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1.土づくり 日本で唯一の亜熱帯性気候の沖縄で最良の配合で作る自信の土。 |
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熱帯地方の沖縄には、大きく3つの土(国頭(くにがみ)マージ、島尻(しまじり)マージ、ジャーガル)があります。熱帯ウコンを栽培している沖縄県の北部
名護市の地域は明るい感じの赤みがかった土が多く、酸性の土壌です。この国頭マージとよばれる土は、もともとは栄養分の少ないやせた土壌のため、熱帯ウコ
ンを育てるには土壌を改良する必要がありました。そこで、土作り=堆肥作りと考え、炭素や窒素を多く含んだ材料(豚糞、落ち葉など)を用いた独自の配合の
堆肥を作り込みました。有機質の完熟堆肥をたっぷりとりいれ栄養分を多く含んだ土づくりこそ、熱帯ウコンの生命線なのです。 |
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2.植え付け 天気と風を読み、最適な時期を見極めての植え付け作業。 |
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作物は通常、梅雨(沖縄は亜熱帯のため「雨季」のようなスコールが多い)など気候状況を見据えて植え付けします。熱帯ウコンの植え付け時期は3月〜4月頃にかけて行います。植け付けには種芋を用います。 |
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3.生育期の管理 強い日照りや台風との戦いにも負けずに力強く育つ熱帯ウコン。 |
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植
え付け後にやってくる梅雨時期は日照不足、長雨続きで、根腐れやせっかく植け付けした種芋が流されるなどウコンの生育にとって非常に厳しい環境となりま
す。また、夏から秋にかけて発生する台風にも立ち向かわなければなりません。ウコンを大事に育てるため畑の場所の選定(自然の防風林があり、風当たりの弱
い場所等)やマルチ栽培を取り入れ、また、風当たりの強い場所では防風林や防風ネットを設置するなど丹精込めて栽培管理を行っています。 |
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4.収穫 じっくりじっくり力強く育った熱帯ウコンの収穫。 |
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秋から冬にかけて、畑では青々した葉が枯れはじめ、
黄色い葉になると収穫はもう目の前です。
葉が完全に立ち枯れた後、12月〜3月にかけて収穫が行われます。
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5.選別・根切り 来年の種芋の選別と収穫したウコンの根を1つ1つ丁寧にカット処理。 |
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穫したウコンには無数の根が広がっており、この根から土壌の栄養分をたっぷり吸収、力強く頑張って育ったことが思い描かれます。その収穫したウコンを圃場
内で親芋と子芋に、また来年の種芋の選別を手作業で行います。その後、無数に広がった根を1つ1つ丁寧にウコンを傷つけないようにカット処理して行きま
す。左の写真は契約農家によるウコンの根切り作業。 |
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6.洗浄・薄皮剥き 土を洗い流しながら薄皮を剥くと鮮やかなオレンジ色が顔をだします。 |
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| 収穫したウコンには土や石などが付着しているので、隅々まで丹念に洗いながら、薄皮を剥ぎ取ります。剥き出しのウコンは鮮やかなオレンジ色で、この色素や油分よりクルクミンなどの有用成分がたっぷりであることが判断できます。 |
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7.スライス・乾燥 乾燥を十分に行うために、表面積が大きくなるようスライス。その時の温度、湿度により調整が必要で、約20時間〜24時間乾燥させます。 |
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| じっくりと乾燥させることで水分含有量を減らし、クルクミン含有量の高い熱帯ウコンをより一層凝縮させます。すべてが同じ水分含有量になることで、粉砕加工をよりスムーズに行うことができ、一定の品質を保つことができます。 |
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